重要な場面には出張でスタイリングを行う銀座の本格オーダースーツなら完全予約制のS-style

今まで約３０年間同じオーダーテーラで仕立てていました。ただそのシルエットが今の時代に合っているのか。また自分に相応しいのかがわかりませんでした。それを確認する意味そして、部下との距離感を近づけたい。相談しやすい、また自慢したくなる経営者でいたいです。

サイズ感を大きく変えました。
以前着られていたものはバブル時代からあまりサイズ感が変わっておらず、現代ではかなり時代を感じてしまうスーツでした。
適度なゆとりは残しつつ、身体がきれいにカッコよく見える様にかなりスッキリさせフィットさせました。
サイズが合っている方が動きやすく着心地も軽く感じます。
また色の観点では、黒は重く見えかつ部下との距離感もできやすくなってしまいます。
そこでパーソナルカラーのミディアムグレーにうすいチェックの柄を選びました。
部下からの話しかけやすい優しい印象を作りだしています。

サックスブルーのシャツにブルー系のネクタイを合わせました。
グラデーションにすることによりお洒落感も出しています。

現代のスタイリッシュな経営者へと生まれ変わりました。
一気に若返り見た目でも部下から慕われる経営者へと変化を遂げました。